| 平成 14年 |
1月30日 那覇 | 1月31日 具志川・コザ | 2月1日 コザ |
| 目次 | PART 1 1.那覇へ 2.うちなーぐち |
PART 2 3.コザへ 4.よしだホテル 5.安慶名城 6.知花城と鬼大城の墓 7.24時間喫茶にて |
PART 3 8.ポークたまご 9.諸見民芸館 10.那覇へ |
| 交通 | 福岡→(ANK201)→那覇 | 那覇→(113番具志川空港線) →コザ→(27番屋慶名線)→ 安慶名城→(23番具志川線) →知花城→(23番線)→コザ |
コザ・園田→諸見民芸館→ 園田→(113番具志川空港線) →那覇空港→(ANA128)→福岡 |
はじめに
今年も冬になり、私の沖縄への旅季節となりました。ちょうど1月31日に具志川市で藤木勇人さんと古謝美佐子さんの共演が見られるということで、それに併せて沖縄に行ってきました。
1月30日、福岡発の最終便で那覇に飛び、一泊、翌日はコザに宿泊します。今回は某大手旅行の格安パックで行きましたが、安い設定のホテルが取れなかった上に、希望の時間帯の航空便を指定ていたら、結局通常のパックと同じ料金になってしまいました。(今回の旅の設定は少し失敗しました)
コザでは、広島東洋カープのキャンプがあるということで、どのホテルも満室。園田のよしだホテルがかろうじて一室空いているということで、泊めてもらえました。
沖縄旅日記 Vol.4 具志川・コザ編 (その1) 1月30日(水) 那覇へ
1.那覇へ
1月30日夜勤明け、家に帰り一寝入りする。一応眠ることはできたが、その後沖縄行きが待っているためか、睡眠は若干浅かったようだ。普段にも増して(?)ぼ〜っとする頭で準備をする。私の住む筑後地区の小都市からJRと地下鉄を乗り継いで、19時頃福岡空港着。
今回は行きはANK、帰りはANAになる。第1ターミナルでチェックインを済ませ、2階の搭乗口へ。そろそろお腹が減ってきた。とりあえずサンドイッチを買って食べるが、今一つものたりない。
そうしているうちに、飛行機に搭乗する。ANK201、20:05の定刻発で沖縄へ。期待はANKの通称スーパー・ドルフィン。3列+3列の構成になっていて、120席程の比較的短い機体。窓側の席に座るが、夜間飛行であり、当然景色は見えない。
飛行機の中で少しでも寝ておこうと思ったが、旅に出て少し興奮しているのだろうか? やはり眠れない。
2.うちなーぐち
約1時間半の飛行で那覇空港へ。一年ぶりの沖縄だ。時刻は21時半を過ぎ、売店などは閉まっている。外に出てバスで那覇の町へ行こうと思ったが、次ぎのバス(最終便)は30分待たねばならない。思いきって(?)タクシーに乗る。
宿泊はパックに含まれている琉球サンロイヤルホテル。三年前にも一度泊まっている。だが運転手さんに行先を言うと、良く知らないらしい。私は「近くのバスターミナルで下ろしてもらっても良いですよ」と言ったが、運転手さんは「お客さんを目的地に連れて行くのが私の責任ですから」と、携帯を取り出して尋ねている。
ところが、その運転手さんの言葉が聞き取れない。これがいわゆる”うちなーぐち”なのだろう。沖縄の人は、観光客などには”やまと風”の言いまわしで話され、普通は会話ができないということはない。だが、沖縄の人同士の本当の日常会話は聞き取れないということを、しばしば耳にする。う〜ん、こういう感じなのか、と思う。
「テレビでは沖縄風のアクセントや言いまわしは良く耳にしますが、やっぱり、地元の方の会話は聞き取れませんね」と言うと、運転手さんは
「”ちゅらさん”ですかね」と言う。『ちゅらさん』を通じて沖縄の文化が日本全国に知られた、ということで、運転手さんも少し嬉しそうだった。
タクシーは那覇市街に入り、無事ホテルの前に。チェックインを済ませる。シングルで予約していたが、ダブルの部屋に通される。少しお腹が減っている。コンビニでペペロンチーノを買って来て、夜食を取る。その後、いつものように知人のお店に行って、泡盛を飲む。明日のこともあるし、午前2時で切り上げようと思ったが、ついつい3時近くまで飲んでしまった…。